Happy Unusual New Year

December 31, 2017

本来でしたらお一人ずつご挨拶をさせていただくべきところですが、コピペの多様になってしまいがちなのでそれならばとここに万感の想いを載せてご挨拶の代わりとさせていただきます

2017年、本年度も大変お世話になりました
みなさまが今日よりほんの少しでもワクワクできる明日を、今年よりもうちょっとドキドキできる新しい年を迎えること願っております

今年を振り返って感じることは
『あぁ世界はこんなに小さいのか』
ということです

例年にも増して世界中から多くのお客さんに足を運んでいただいた一年でした
それは今まで感じることのなかった『世界』を感じることにつながり、そしてこれからの目指すべきものに気づかせてくれました

ネットワーク社会において、コミュニケーションにおける距離という概念は希薄になり、近くの物理的隣人より、遠くの思想的隣人とのコミュニケーションを取る機会が増え、今まで我々を縛っていた縄が一本緩まったことに気づけた人間はその縄を振りほどいて駆け出すことが簡単になりました

SNSにおいて直接相手の動向が感じれることはしかり、思想的隣人との間接的な情報と信頼の受け渡しができうるということは非常におもしろいです
たとえばうちのお店のケースですと、たくさんツーリストの方がお互いの友達とのネットワーク上でうちの店のリコメンドをやりとりしていらっしゃってくれること
たとえばボクが行ったことのないけどネットワーク上ではチェックしているお店の情報を来店くださったお客さんに伝えることで、本人同士の面識がなくともお客さんを通じて信頼関係を築けること

お礼を兼ねてご紹介させていただきたいのですが、京都L'scamoteurさん、Hotel Four Seasons Barさん、大阪Bar Honmachiさん、Nayutaさん、東京Bar Hight Fiveさん、Bar Trenchさんとは直接的な交流はそれほどないのですが、なんでしょうツーリストの方にお互いバトンを託すような想いでそれぞれリコメンドさせていただいたり、リコメンドしていただいております
そしてバー以外の飲食店、ホテル、ゲストハウスそして海外のバーの方々からのリコメンドにも日々大変な感謝を感じております

『口コミ』というは顔を合わせて情報と信頼を受け渡しする古典的な方法です
それがネットワークの発展の過程で『口コミサイト』のような相手の顔の見えない、信頼までもがネットワーク上での評価やレートという間接的な形になりつつありました
しかしネットワークの成熟により、顔は見えないが信頼を直接的に受け渡すことのできるハイブリットな形になりつつあるように感じます

そしてそれが距離という概念を失ったネットワーク上でさらに交換されたならば、世界は必然的に指数関数的に小さく感じられるでしょう

しかしこれはあくまで本格的に踏み込む前だからであり、来年から実際に世界に足を踏み入れるとなると逆に世界の広さを痛感すると思っております
法律、文化、固定観念、まだまだ振りほどかなくてはならない縄は十分に存在します
しかしそれでも『世界は小さい』と高を括って踏み込んでいきたいと思います

来年も五体五臓六腑を使い切る覚悟でおもしろいことを生み出していきたいと思っております
みなさまにおきましては2018年もセキネトモイキを刮目されるようお願い申し上げます 

 

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