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創業明治時代の古い酒蔵にあったブリキ製の灯火器です
汚れ錆びなどありますが致命的なイタミは無く良好な状態と言えるんじゃないでしょうか


オイルか何かの缶を改造して作られてあり、缶の様式デザインから見て大正から昭和初期ごろのものと推定しています
中に蝋燭を差し入れて火をともすとよい雰囲気です

 

蝋燭は8㎝前後のものがちょうどいいと思います


素材:ブリキ

サイズ:W120mm * 95mm / H179mm(箱のみ) 279mm(提げ手込)

重量 : 211g

酒蔵で使われていたブリキの燈火器 /大正

¥6,500価格